2008年11月25日(火)
ひゅぅーーーーードッボーン
こんにちは『どんまい!マインド』です。
最近ブログを書くようになってから、昔のことをよく思い出すようになりました。思い起こしてみると、悲しい事に僕の人生は良く落ちる人生だったりするわけで(。‐д‐)、、、
これは聞いた話で、まったく僕自身は記憶がないのですが、ハイハイをしない赤ん坊だった僕は、親が安心していたのか、ほっとかれる事が多かったらしいです。でも、実際は『ほふく前進!ε=ε=(o゚ー゚)o』で結構移動をするんですねー。
そんなある日の事、両親のベッドの上に寝かせていた僕が”こつ然”と姿を消したのです。僕が長男だったこともあり、経験不測の母親は何故か『誘拐』の文字が頭をよぎってしまったようで、半ばパニック状態に!5分くらい、どうしよう、どうしよう、とオロオロしていたそうです。そんな僕、どこにいたかといいますと”落ちて”いました。ダブルベッドと壁の狭〜い隙間に挟まって、身動き出来ずに、寝てました゚:_(--_)。.:・:゚・。
またある時、小さな池の脇にある数名が座れる座椅子に、うつ伏せで(この姿勢が危ない)僕は置かれておりまして、少し離れた自動販売機に母親が向かった瞬間、ドボーン、池にダイビング。座椅子から落ちて地面じゃなかった?(ラッキー)からか、怪我は無し。しかし池だから全身びしょびしょ彡彡(―_―;)彡彡
、この頃からの落ち癖は、その後の高校受験や大学受験に順調に引き継がれていくのでありました。
そんな“良く落ちる”数々の事件で、未だに鮮明に覚えているのが、小学校4年生の時の“落ちた”出来事。では、198○年代頃(歳がバレル〜)に『タ〜イム、トリップ!』
≪今回は、かなりの長編になりますよー。仕事中の方は上司の目にお気をつけ下さい。≫
僕の家から学校までの道のりは、ずっーとどぶ川の横を通っていく事になり、学校から家に向かって流れています。だから、学校の帰り道は、よく同じ方向に帰る友達┌(=^O^) (^e^=)┐と笹船や折り紙で作った船などを浮かべてその流れを追って帰ってきたものです。「川にゴミを捨てるなーヽ(`Д´)ノ」と怒られてしまいそうですが、これが楽しいんです。
まず、川に船を落とす時、船がひっくり返ってしまう事があるので、何度か予行演習を行って2メートル下の水面へ投下。その後も長い橋(暗渠)の下を船がくぐっている時は、障害物に引っかかって出てこない事(+◇+、)があるし、流れの速くなるところ(僕らの中では滝と呼んでいたが、、今思うとなんて大げさな)で転覆!Σ(×_×;)したり。
正直言って汚い川ο┤*´д`*├οです。家庭排水がバンバン流れているし、何より『臭い!』。けど子供は遊びの天才。臭いをものともせず、この川にジャボジャボ入り、この川にどこから下りれて!!(@_@;)、どこの橋の下に鳩の巣(*○゚∀゚O)があって、どこにザリガニ!(☆。☆)がいて、なんていうのを熟知するくらい遊んでました。「どんまいと一緒に川で遊ぶ」と言って出て行った子供の親から、うちの親に、「あの川で遊ばせて大丈夫?、心配じゃないの?{{{゚◇゚;}}}」と電話がかかってきた事もあったとか。お袋は、「うちの子供はいつも遊んでるからねー┐( ̄ー ̄)┌」、と答えたそうです。
そーんな、僕の大事な遊び場の一つ、どぶ川(しかも名称が捨て川とかいて、シテガワと読みます)。そうです。僕がこの川に登校中に落ちるという事件に遭遇してしまったのです。
≪本日はかなり長くなっておりますので、この続きは次回に、引っぱらせて頂きま→すm(≧□≦)m≫
それでは〆の本日の一言
寒くなったので、物置に電気ストーブを取りにいって戻ってきたお袋の一言。
「あっ、間違えて扇風機もってきちゃった。」{{(゚д゚)}}
最近ブログを書くようになってから、昔のことをよく思い出すようになりました。思い起こしてみると、悲しい事に僕の人生は良く落ちる人生だったりするわけで(。‐д‐)、、、
これは聞いた話で、まったく僕自身は記憶がないのですが、ハイハイをしない赤ん坊だった僕は、親が安心していたのか、ほっとかれる事が多かったらしいです。でも、実際は『ほふく前進!ε=ε=(o゚ー゚)o』で結構移動をするんですねー。
そんなある日の事、両親のベッドの上に寝かせていた僕が”こつ然”と姿を消したのです。僕が長男だったこともあり、経験不測の母親は何故か『誘拐』の文字が頭をよぎってしまったようで、半ばパニック状態に!5分くらい、どうしよう、どうしよう、とオロオロしていたそうです。そんな僕、どこにいたかといいますと”落ちて”いました。ダブルベッドと壁の狭〜い隙間に挟まって、身動き出来ずに、寝てました゚:_(--_)。.:・:゚・。

またある時、小さな池の脇にある数名が座れる座椅子に、うつ伏せで(この姿勢が危ない)僕は置かれておりまして、少し離れた自動販売機に母親が向かった瞬間、ドボーン、池にダイビング。座椅子から落ちて地面じゃなかった?(ラッキー)からか、怪我は無し。しかし池だから全身びしょびしょ彡彡(―_―;)彡彡
、この頃からの落ち癖は、その後の高校受験や大学受験に順調に引き継がれていくのでありました。
そんな“良く落ちる”数々の事件で、未だに鮮明に覚えているのが、小学校4年生の時の“落ちた”出来事。では、198○年代頃(歳がバレル〜)に『タ〜イム、トリップ!』
≪今回は、かなりの長編になりますよー。仕事中の方は上司の目にお気をつけ下さい。≫
僕の家から学校までの道のりは、ずっーとどぶ川の横を通っていく事になり、学校から家に向かって流れています。だから、学校の帰り道は、よく同じ方向に帰る友達┌(=^O^) (^e^=)┐と笹船や折り紙で作った船などを浮かべてその流れを追って帰ってきたものです。「川にゴミを捨てるなーヽ(`Д´)ノ」と怒られてしまいそうですが、これが楽しいんです。
まず、川に船を落とす時、船がひっくり返ってしまう事があるので、何度か予行演習を行って2メートル下の水面へ投下。その後も長い橋(暗渠)の下を船がくぐっている時は、障害物に引っかかって出てこない事(+◇+、)があるし、流れの速くなるところ(僕らの中では滝と呼んでいたが、、今思うとなんて大げさな)で転覆!Σ(×_×;)したり。
正直言って汚い川ο┤*´д`*├οです。家庭排水がバンバン流れているし、何より『臭い!』。けど子供は遊びの天才。臭いをものともせず、この川にジャボジャボ入り、この川にどこから下りれて!!(@_@;)、どこの橋の下に鳩の巣(*○゚∀゚O)があって、どこにザリガニ!(☆。☆)がいて、なんていうのを熟知するくらい遊んでました。「どんまいと一緒に川で遊ぶ」と言って出て行った子供の親から、うちの親に、「あの川で遊ばせて大丈夫?、心配じゃないの?{{{゚◇゚;}}}」と電話がかかってきた事もあったとか。お袋は、「うちの子供はいつも遊んでるからねー┐( ̄ー ̄)┌」、と答えたそうです。
そーんな、僕の大事な遊び場の一つ、どぶ川(しかも名称が捨て川とかいて、シテガワと読みます)。そうです。僕がこの川に登校中に落ちるという事件に遭遇してしまったのです。
≪本日はかなり長くなっておりますので、この続きは次回に、引っぱらせて頂きま→すm(≧□≦)m≫
それでは〆の本日の一言
寒くなったので、物置に電気ストーブを取りにいって戻ってきたお袋の一言。
「あっ、間違えて扇風機もってきちゃった。」{{(゚д゚)}}
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