2009年04月21日(火)
(>_<)痛ーい話!(パート1)
こんにちは、『どんまい!マインド』です。
突然ですが、みなさんは最近どーも疲れが取れない、体がだるいなんて思うことないですか?三寒四温とはいうものの、ここのところの温度変化は激しすぎですよね?ε=(-ω―;)
僕は4年くらい前にバイクで事故りまして、右肩の鎖骨と肩甲骨が手術で固定されています。最近の貯まった疲れのせいで、その古傷の部分の“コリ”がとんでもないことになっていて、たまりません。
古傷といえば、僕は右の耳と左の耳の穴の大きさが違っています(‐ω‐?)。そうなったのには、今でも思い起こすと、痛いというよりは、怖ーい経験があるからでして、、、
耳掃除って気持ちいいですよね。(最近では膝枕で耳掃除してくれるお店があるとか、(〃^υ^〃))特にお風呂上りなんかは、しないとうずうずしてしまいます。
小学生の頃、僕と3才年下の弟“ツヨシ”は二人で一つの部屋を使っていました。“ツヨシ”はお土産か何かでもらったと思われる『耳かき』を持っていたのですが、全く興味が無かったようで、袋から出される事もなく、しばらく棚に放置されていました。
その、耳かきは柄の部分にフワフワっとした凡天が付いているタイプなのですが、この『凡天』が僕にはとっても気になるアイテムで、あのフワフワしたもので、耳掃除をしたら、いったいどんな働きをするのだろうか?どんな感じなんだろうか?と放置されている耳かきを見るたびに、思っていました(* ̄0 ̄)。
そんなある日の夜、耳そうじをしようとしたら綿棒が無い。無いとわかると余計に耳がむずむずしてきて、仕方がないんです。そして、“あの”耳かきが目に入りました。「どうせ忘れてるんだろ。」と勝手に袋から出し使い始めました。しばらくして、弟が部屋に入ってきて、僕が“その”耳かきを使っているのに気づき、「それ、俺のだぞ、返せよ!!(`ε´)」といってきました。その言い方に少しカチンときた僕は、「覚えてもいなかったくせに┐( -"-)┌ 、」と昂然と拒否!何度か返せという“ツヨシ”の言葉を無視していると、強硬手段で奪い返そうとしてきました。ちょっとした小競り合いの中でも、僕は余裕をアピールするために耳掃除を継続していたのですが、ツヨシの手がググッと僕の顔近くまで伸びてきて、その手が、僕の耳に入ったままの耳かきにパッと当たりました。
「アッ、痛!」
次の瞬間、僕の右耳からはだらだらと血が垂れてきて、血がいっぱい右耳は全く聞こえなくなりました。その光景に顔面蒼白になる弟“ツヨシ”。痛みよりも、血よりも、何も聞こえないことに恐れおののく僕。隣の部屋のお袋を呼び、大急ぎで病院に行くことになりました。
その車の中、「もう、僕の右耳は駄目なんだろうか」と不安と恐怖いっぱいの僕に対して、お袋が「本当にあんた達はどうしてそう馬鹿なの、勉強してるかと思えば・・・!( ̄‥ ̄)」と厳しい事を言われ続け「そんなこと、言われなくたって十分分かっているに決まってるだろ。今の状況がわかんないのかヾ(`□´)ノ」と心の中で叫んでいました。(まあ、お袋も十分すぎるほど、パニックだったわけで、そうでも言わないと気を保てなかったんでしょうね。┐(´.`)┌)
病院に着き、診察台の上で耳の中の血を吸引すると、音が戻ってきました。すぐに聞こえなくなってしまいましたが、先生に「今、ちゃんと聞こえました。でもまた聞こえなくなりました」って言うと「血が貯まって聞こえなくなってるだけだから、鼓膜には異常なさそうだね」といわれ、本当に安心しましたε=(o'∀≦o)。
それから数日、治療に通い、そのせいで穴が大きくなり、今でも海やプールなどですぐに耳に水が入ってしまいます。でも、それだけ。
あとほんの数ミリ、その傷がずれていたら、今頃右耳は音を失ってたのかも知れません。そう考えると、今でもぞっとする{{(>_<;)}}と同時に、何か見えない力に感謝せずにはいられないのでありました。
備えあれば憂いなし、今回は病院が近いお部屋をご紹介いたします。
半径500m以内に6つの病院【佐々木クリニック・内藤内科・おおいしレディースクリニック・浦島メディカルクリニック・高部こどもクリニック・中川内科小児科】のある地域
カップル・家族で仲良く2DK
2階のお部屋で安心2LDK
単身・カップルにおすすめ1LDK
どの物件も礼金保証金ゼロシステムOKです。ぜひお問合せ下さい。
それでは本日の一言
パート1ということは、パート2が、、、
突然ですが、みなさんは最近どーも疲れが取れない、体がだるいなんて思うことないですか?三寒四温とはいうものの、ここのところの温度変化は激しすぎですよね?ε=(-ω―;)
僕は4年くらい前にバイクで事故りまして、右肩の鎖骨と肩甲骨が手術で固定されています。最近の貯まった疲れのせいで、その古傷の部分の“コリ”がとんでもないことになっていて、たまりません。
古傷といえば、僕は右の耳と左の耳の穴の大きさが違っています(‐ω‐?)。そうなったのには、今でも思い起こすと、痛いというよりは、怖ーい経験があるからでして、、、
耳掃除って気持ちいいですよね。(最近では膝枕で耳掃除してくれるお店があるとか、(〃^υ^〃))特にお風呂上りなんかは、しないとうずうずしてしまいます。
小学生の頃、僕と3才年下の弟“ツヨシ”は二人で一つの部屋を使っていました。“ツヨシ”はお土産か何かでもらったと思われる『耳かき』を持っていたのですが、全く興味が無かったようで、袋から出される事もなく、しばらく棚に放置されていました。
その、耳かきは柄の部分にフワフワっとした凡天が付いているタイプなのですが、この『凡天』が僕にはとっても気になるアイテムで、あのフワフワしたもので、耳掃除をしたら、いったいどんな働きをするのだろうか?どんな感じなんだろうか?と放置されている耳かきを見るたびに、思っていました(* ̄0 ̄)。
そんなある日の夜、耳そうじをしようとしたら綿棒が無い。無いとわかると余計に耳がむずむずしてきて、仕方がないんです。そして、“あの”耳かきが目に入りました。「どうせ忘れてるんだろ。」と勝手に袋から出し使い始めました。しばらくして、弟が部屋に入ってきて、僕が“その”耳かきを使っているのに気づき、「それ、俺のだぞ、返せよ!!(`ε´)」といってきました。その言い方に少しカチンときた僕は、「覚えてもいなかったくせに┐( -"-)┌ 、」と昂然と拒否!何度か返せという“ツヨシ”の言葉を無視していると、強硬手段で奪い返そうとしてきました。ちょっとした小競り合いの中でも、僕は余裕をアピールするために耳掃除を継続していたのですが、ツヨシの手がググッと僕の顔近くまで伸びてきて、その手が、僕の耳に入ったままの耳かきにパッと当たりました。
「アッ、痛!」
次の瞬間、僕の右耳からはだらだらと血が垂れてきて、血がいっぱい右耳は全く聞こえなくなりました。その光景に顔面蒼白になる弟“ツヨシ”。痛みよりも、血よりも、何も聞こえないことに恐れおののく僕。隣の部屋のお袋を呼び、大急ぎで病院に行くことになりました。
その車の中、「もう、僕の右耳は駄目なんだろうか」と不安と恐怖いっぱいの僕に対して、お袋が「本当にあんた達はどうしてそう馬鹿なの、勉強してるかと思えば・・・!( ̄‥ ̄)」と厳しい事を言われ続け「そんなこと、言われなくたって十分分かっているに決まってるだろ。今の状況がわかんないのかヾ(`□´)ノ」と心の中で叫んでいました。(まあ、お袋も十分すぎるほど、パニックだったわけで、そうでも言わないと気を保てなかったんでしょうね。┐(´.`)┌)
病院に着き、診察台の上で耳の中の血を吸引すると、音が戻ってきました。すぐに聞こえなくなってしまいましたが、先生に「今、ちゃんと聞こえました。でもまた聞こえなくなりました」って言うと「血が貯まって聞こえなくなってるだけだから、鼓膜には異常なさそうだね」といわれ、本当に安心しましたε=(o'∀≦o)。
それから数日、治療に通い、そのせいで穴が大きくなり、今でも海やプールなどですぐに耳に水が入ってしまいます。でも、それだけ。
あとほんの数ミリ、その傷がずれていたら、今頃右耳は音を失ってたのかも知れません。そう考えると、今でもぞっとする{{(>_<;)}}と同時に、何か見えない力に感謝せずにはいられないのでありました。
備えあれば憂いなし、今回は病院が近いお部屋をご紹介いたします。
半径500m以内に6つの病院【佐々木クリニック・内藤内科・おおいしレディースクリニック・浦島メディカルクリニック・高部こどもクリニック・中川内科小児科】のある地域
カップル・家族で仲良く2DK
2階のお部屋で安心2LDK
単身・カップルにおすすめ1LDK
どの物件も礼金保証金ゼロシステムOKです。ぜひお問合せ下さい。
それでは本日の一言
パート1ということは、パート2が、、、
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